本日は、会議室の効果的なレイアウト事例をご紹介します。
座席の配置によって、会議の効率性は大きく変わります。
①スクール形式
学校の教室のように配置するレイアウトです。
発表者や演者、指導者が全体を見ながら話を進めることができ、
参加者も話を聞きやすいレイアウトです。
講演会や勉強会、試験などには最適のレイアウトです。
②シアター形式
教室形式の配置で、机がないレイアウトです。
多くの人数を動員することができるので、発表会などはもちろん、式典や講習会に最適です。
③ロの字形式
『ロの字形式』は長机を「ロ」の字に配置し、その回りにイスを置いた形です。適度な距離感を持って意見交換ができるので、改まった会議などにご利用いただけます。
④コの字形式
『コの字形式』は机を「コ」の字に配置し、その回りにイスを置いた形です。プレゼンや発表を行いながら会議を進める際には、使いやすい配置です。
発表者に注目も集まり、オーディションにも使えます。
⑤アイランド形式
『アイランド形式』は、その名の通り「島」のように、いくつかの机とイスのグループを室内に配置します。グループワークに最適です。部署をチームで分ける場合もぴったりです。
就職活動のグループワークでは一般的です。
座席一つで、会議が捗ります。
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