“第九” を歌う・練習するなら、新宿・大久保のレンタルスタジオ「レガージェ」で♪
54歳のベートンが難聴に苦しみながら作った曲。
年末の風物詩と言えば、クリスマスソングと並んでこちら
「歓喜の歌」のメロディ・「第九・交響曲第9番「合唱付き」。
言わずと知れたこの曲。
彼ベートーヴェンは、「第九」の作曲時はほとんど耳が聞こえていなかったといいます。
初演の時にもステージには上がりましたが、指揮は他の人に任せたためにやることもなく、曲が終わったのもまったく気がつかなかったと言われております。
女性歌手がベートーヴェンを客席のほうに振り向かせました。
そこで彼が見たものは、熱狂的に拍手をするたくさんの聴衆との事。
まさに「リアル歓喜」。
喜怒哀楽と第九
年末になると貴方の今年の「喜怒哀楽」は?
なんて話がでます。
喜と怒と哀と楽、笑い話で話せる年であったなら幸せ。
語る事も辛い、なんて人も・・・。
しかし、色々あったがなんとか生きて年を越せるもよう。
やはりこれは、広い意味での幸せ。
ならばやはり今年最後は、「歓喜」で終わろう。
なんてそんな意味合いで、この ”第九”、人気があるのかもしれません。
多目的レンタルスタジオ・スペースの新宿・大久保「レガージェ」
発表会・コンテスト・サークルなどの練習・最終調整は、やはり本番と同じ環境を用意する事が大事。
当店、地下ワンフロア独占のレンタルスダジオ。
BOSEの音響設備もございます。
思いきり発して・放ってください。
歓喜を放つなら、練習の時から喜びと楽しさに包まれてくださいませ。
怒と哀は忘れて。
清潔&広いスペース。
そして充実の設備。
新宿・大久保のレンタルスタジオ「レガージェ」。
皆さまが、今年一年も歓喜で終われ。
年初めも歓喜で始まれますよう。
年末年始も多目的レンタルススタジオ・スペースの役目を果たしたいと存じます。
合唱練習は、どうぞ、新宿・大久保のレンタルスタジオ「レガージェ」で。
ご予約お待ちいたしております。