タップダンス

「なんだか、寂しげなダンスだな」

という印象が、私が初めてタップを見たときの感想でした。
愛好家の方がたへ、すみません。

ビートたけし・世界の北野・たけちゃん。
そう言われている、言わずと知れた北野 武さんが、自分の映画の中でタップを踊っている姿が私の記憶の中にございます。
このたけちゃん、売れない下積み時代に師匠にタップを教わったと聞いております。
そのタップを浅草のロック座というところで踊ったとも、聞いております。

ビートたけしさん、哀愁漂うシャイなこの方がタップを踊っている姿は、陽気・Happyとは私、思えなかったから冒頭に申した通り、寂しげなダンスと思ったのかもしれません。

また。タップの歴史をかじってみますと、18世紀、アメリカ南部のサウスカロライナ州の黒人奴隷に始まります。
その当時、黒人奴隷達は労働後に、ダンスでドラムを打ちならして日々の仕事の疲れを癒していました。
しかし、黒人奴隷が暴動を起こしたことで、白人は黒人の集会でのドラム演奏を禁じます。
そして黒人たちは、取り上げられたドラムの変わりに足を打ちならし、リズムを奏でたそうです。
それが現在のタップダンスの起源との事。

「抗うダンス」とも言えるのかも知れませんが、心根・スピリットは、「自分らしく楽しく」なのでしょうね。
あのスーパースターのマイケルジャクソン氏のダンスにも、タップのエッセンス・技術が取り入れられているのは、有名ですよね。

タップの魅力

また、シアターとストリート、タップには2つのジャンルがあります。
ストリートって響きがなんとも良いですね。
抗う=ストリートと解釈する人もいるかと存じます。
しかし、タップを踊る魂は、「どんな時でも、前向きに自分らしく」なのです。

側で拝見していると、やや前傾姿勢で大きく手を振り、足元はピストンのようにカチカチと音を奏でる。
なんとも、お洒落でカッコイイ ♪ そして、前向きなハートが伝わってきます。

寂しいどころか、「前向きで、生きる・進むを表現したダンス」と、今はしっかり認識しております、はい。

不条理・不合理・不平等。
やり場のない怒りを抱えながら、悶々と過ごすか、暴れるかの選択しかなかった時代。
タップを踊ることで、デドックスとリセット、そして、生きるという選択をした黒人という人々。
生きる・進む・楽しくを感じます、とても感じます。

ただ、商売だから言うのでは決してないのですが、このタップをマンションなどのフローリングの床の上ではやらないで下さいね。
住宅環境にもよりますが、隣人からのクレーム・トラブルになるのは必至。
クレームで終わるならまだしも、ストレス社会と言われている今日この頃。
刑事事件に発展・・・などという事もございます。

楽しく・自分らしく踊る、人をHappyにするのがタップダンスの基本なので、くれぐれもご考慮くださいませ。

「防音設備完備」、清潔で広く、リーズナブルな料金設定のレンタルスペース「レガージェ」で、自分らしさを、前向きなダンスを、踊ってくださいませ ♪

やはり、合言葉は、レッツダンス !

いいですね ♪。

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